青梅市に新築平屋の家を建てるうえで、一番最初に何よりも強くお願いしたのは、小さくても各自の部屋を作る!ということでした。

最初は、喧嘩したときに顔を合わせなくても済むように、なんてヨコシマな気持ちからだったのですが、次第に、設計図に空きスペースを見つけては収納場所を増やしていくよりも、自分の持ち物は自分のスペースで自分で管理する=だからこそ自室を持つ!という気持ちに変化していきました。

最終的に、私の部屋は四畳半、主人は五畳という、まさに物置のような自室が完成しました。

実際、自室を作ったことによって、リビングやダイニングなどの家族全員の共有スペースには、ほとんど私物はありません。子供が生まれる前までは、モデルハウスだねと言われるくらい、生活感がありませんでした。

もちろん、主人や私の自室は、それはもうお互いの好き放題にしていましたが(笑)、基本的には自分以外は部屋には入らないので誰の目にも触れませんし、誰の迷惑にもならない!こんな最高なことはありません。

家という家族のスペースで暮らしていく中で、自分が好きなようにできる自分だけの個々のスペースというのは、集団で生活するうえでとても大切なものだと感じています。

 

もし設計上に余裕があるなら、自室オススメです!下手に2畳ほどの収納をちまちまと作るよりも、よっぽど有効に活用できると思います。喧嘩したときの逃げ場にもぜひ!(笑)