投稿者: gotanda29

一戸建てマイホームライフは土地選び命!

北本市の自然素材の家での一戸建てや二世帯住宅のマイホームの良し悪しは土地選びにかかっていると思います。ご近所リサーチは入念に行ってください。不動産屋さんなどから、ご近所さんに関する情報が引き出せなくっても、マイホームを建てる候補地の周囲を見て回ることでも気がつくことがありますから。

例えば、外観からして清潔そうではない家、道路を歩く猫の数、公園や道路が清掃されているかどうか、ゴミステーションの状態、子供の数や様子など、車で回るだけでも気がつくところはありますからね。

土地自体の日当たりの良さなんかよりも、ご近所さんについてのチェックの方が私は必要だと思います。大げさな話ではなく、マイホームライフがストレスフリーになるかどうかは、そこの地域の良し悪しに関わっていると思いますので。

だからこそ、要らないストレスをためないためにも、マイホームを建てる土地を選ぶ際には、ご近所情報をしっかりとリサーチしておきましょう。そして最も治安の良さそうな土地を選ぶのがいいと思います。

日当たりのよくない一戸建てを購入して

私は年齢が60代に突入する女性ですが西多摩に新築住宅を購入したのは30代の頃でした。実は旦那とは離婚してて今は私がその家に住んでるんです。ともかく今住んでる一戸建ては安かったということもありますが建物自体もそれなりに劣化しつつあり決して綺麗な建物とは言い切れません。

時間と共に経過した劣化は仕方のないことではありますが一戸建てを購入したときから感じてたことがあり、それは建物の位置などになります。実は奥歯った場所にありしかも周囲は同じような一戸建てに囲まれています。いくつか纏まった形の一戸建てでしたのでそれなりに安かったということもあり、また当時にすると新しい感覚の建て方だったということもありその時は気にいってたんです。

けれどもやはり日当たりの無さ、それに開放的な部分が一切無いというのは住まいにとって大打撃だなと数年住んで気づきました。旦那もそんな一戸建てだから私に譲ってくれたのかもしれませんが家を購入するときはしっかりと考えるべきです。

一戸建て購入!家族がすごく仲良しに

西多摩に一戸建てを購入する前は狭いアパートに住んでいました。狭いのであまり居心地は良くありません。子供たちは狭い家の中で暴れるので疲れがとれません。

アパートなので周りからうるさいと思われるかもしれないと思い、いつも子供に静かにするようにと怒っていました。家ではくつろげないのか旦那はよく会社の人と飲みに行ったりしていました。

ですが広い一戸建てを購入することで、色々と変わったことがあります。まず旦那の飲みに行く回数が減り、家でお酒を飲むようになったのです。だから夫婦の会話が増えました。子供たちは私に怒られることなく伸び伸びと家の中で自由に遊んでいます。家を購入したことで家族に笑顔がとても増えて、仲良くなったような気がするんです。

新しい家に住むことができて嬉しいなと思っていましたが、まさかこんな風に家族の仲が良くなるとは想像していませんでした。やっぱり毎日帰ってくる家がくつろげる家であると、家族みんなが集まってきて楽しい毎日になりますね。

家を建てた後の家族関係の変化

羽村市で一戸建ての家を建てたことで家族関係はとても良好になりました。やはりリビングに家族が集まり、部屋が温かいので寒い日などはリビングでゴロゴロするのが子供達も楽しいようです。家庭用蓄電池を設置し、床暖房も入れて、快適な環境にしたので寒い日でも過ごしやすいです。

夏場は緑のカーテンをして過ごしやすいように部屋を工夫するなど、家族でアレコレ対策することができるので満足しています。室内も風通りがよい造りにしてもらったので、キッチンからリビングにかけて、クーラーをつけると風が一気に通り抜けて部屋全体を涼しくできるようにしてもらいました。

室内の空間の造り方なども色々と考慮してもらったことで快適な住まい環境になり、家族でリビングで過ごすのは楽しくなりました。また、子供達も部屋で過ごすのは楽しいようで、かなり満足しています。充実した時間になるので、けっこう部屋の模様替えも積極的に行ってくれるなど協力的になったので嬉しいですし、明るくなったように感じます。

注文住宅にしたら家族の笑顔が増えました

子どもが生まれたため、アパートでの生活に不便さを感じるようになりました。子どもが成長してからでは転校などの問題が出てきてしまうため、できればまだ小さいうちに西多摩に一戸建ての注文住宅を建てることにしました。

まず、注文住宅を建てるための土地探しから始めました。探す条件は、小学校から近くにあり通学に便利な場所、旗竿の形状だと使い勝手が悪くなるので、前面棟のない南道路の日当たりのよい土地でした。幸いなことに、現在住んでいる場所からあまり離れていない場所に、希望する土地を見つけることができました。

注文住宅の建築を依頼するハウスメーカーは、数社の中から選びました。私達が希望する家の条件は、子育てのしやすく明るく温かい家です。アパート生活では、ベランダが狭く不便を感じていました。窓も設置場所が悪く、太陽の光を十分に取り入れることができませんでした。

そのため、注文住宅ではベランダを広くし、窓のサイズも大き目に設計してもらいました。キッチンやバスルームは、私の好みのデザインにしてもらったので、毎日の食事作りなどが楽しくなりました。

注文住宅は建売住宅よりも価格が高くなりますが、全てを自分たちの希望で作ることができます。設計などで悩んだりしましたが、その分愛着がわき家を大切にするようになりました。アパート生活の時より主人との会話が多くなりました。大切な子どもの将来のため、注文住宅を建てて満足しています。

暖かい自宅は自慢です

私が住んでいる自宅で、とても自慢するところがあるとしたら暖かいということです。
これは、とても大切な事ですね。
自宅に帰宅した時に、とても暖かいのでそれでホッとすることができます。

以前の自宅は、とても寒かったのです。
その理由としては、まずとなりに川が流れているということです。
夏は涼しいのですが、冬は最悪です。
友人たちも私の自宅を冬に訪れた時に、そそくさを帰って行きました。
それは、とても寒いからなんですね。

そのため、家を建てる時に川の近くでないところがいいと思っていました。
そして、今の土地に家を建てることができました。
今の家は、住宅街にあるのでとても暖かいです。

また、その家は暖房をつけなくてもいいいほど断熱材が含まれているのでその関係でも暖かいのです。
そのため、自宅でいる時間が多くなっています。
これは、年を取るほど本当に良かったと思っています。
寒いと、血圧が高くなるので健康上も良くないのです。
その点でも、青梅市に新しく注文住宅を作ってよかったです。

後悔しない注文住宅にするためには

注文住宅にすると、間取りは自分で決められます。
家族によって生活の仕方が違うので、間取りは重要ポイントです。
住んでみてからこうしたかったと思っても遅いので、何度も考え修正してでき上がった間取りが一番だと思います。
あと、仕様は全て自分の好きなように選べます。
建て売りを購入していたら、ここはこの色が良かった、このドアが良かったといつまでも思ってしまいます。
自分の選んだ物、好きな色に囲まれて暮らせるのは快適な事なので、その通りになるのが一番良かった点です。

時間はかかりますがネットで情報収集しました。とにかく調べました。
間取りについては、ハウスメーカーの間取り実例集を一括サイトで頼み、各メーカーの間取りを参考にしました。
眺めてるだけでこんな間取りもあるのかと感心できます。
使いやすい家にするためには色々な間取りを見て、自分のスタイルに合ったものを探す事です。
仕様についたはweb内覧会、ルームクリップ等で好みの物を探し出しました。
使い勝手等も確認し、納得いくまで調べました。

注文住宅は家づくり様々な事を決めていかないといけないのが大変ですが、一つ一つ選ぶ楽しさがあったり、家族の意見を聞いていくことで家作りに一体感が生まれます。
一度しか建てれないので、後悔しない家作りができるといいですね。

一室空間タイプの広々リビングマイホーム!

青梅市に注文住宅にて一戸建て住宅を建てました。注文住宅でマイホームを建てたからこそ、気に入っているポイントがあります。というか、そのようにしたのです。わが家の自慢ポイントといえば、それは20畳のリビングルームですね。

家族の共有スペースは広々とした空間にしたくて、それでキッチンとダイニングスペース、それにリビングルームを同じフロアに配して、そしてトータル30畳ほどある空間にしています。なお、階段はリビング階段ですからここでも開放感があるわけです。

坪数はいたって普通の家ですよ。しかし、共有の空間をどうしても広々とした空間にしたくて、それで家づくりは考えました。工務店の方に希望をそのまま伝えたところ、広々とした空間にするには、やはり一室空間は外せないということで。そして吹き抜け天井にして、リビング階段を採用すれば、本当に開放的な空間に仕上がるのです。

今ではこのような一室空間タイプのモデルハウスもいくつもあり、私たちも見学して一室空間タイプに決めました。工夫次第で広々とした空間になるのでオススメですよ。

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